ストレスを軽減させる認知療法は、具体的に4つのステップを踏みながら、ストレスに対処していきます。
まず、1つ目のステップでは、自分自身をよく観察します。
自分が、様々な出来事に対して、どのように物事をとらえ考えるか、その結果、どのような気持ちになるかを考え直します。
2つ目のステップでは、自分を観察する事により、「自分の考え方の癖」を知ります。
同じ出来事でも、人によってとらえ方は様々です。
楽観的にとらえる人もいれば、悲観的にとらえる人もいます。
肯定的に考える人もいれば、否定的に考える人もいます。
小さな事でも極端に受け止めるなどの癖があると、ストレスをためやすくなります。
3つ目のステップでは、考え方の癖を転換させます。
4つ目のステップでは、転換した考えを行動によって確認します。
新しい考えが上手くいけば、感情や気分が改善し、ストレスをためずに済むようになります。